Kindleが我が家にやってきた

ソッコーでアメリカのAmazonに注文しました。
Visaカードあると海外からの購入に便利だぞ。
コンピュサーブ（今年の2月でサービス終了した）使っててたワタシは海外のシェアウェアのドネーションにVisaを使ってました。
つーわけで、今日、ウチにKindleが届いたですよ。

これで、電源オフの状態です。
電子ペーパーは「表示を変更する」時しか電力を必要としないので、電源オフでも表示されたまま。
ASSEMBLED IN CHINAとある。
中国で組み立てて、アメリカへ送って、そこから日本に送ったのか。
えらい遠回りだな。
自宅だと3Gのアンテナが大体5本立ちます。
たまに4本におちるくらい。
...わたしの欲しい本がぜんぜんないよ。
洋書で欲しい本は一杯あるんだけど。
...英語読むのは苦にならないの。
Searchしてもぜーんぜんヒットしない。

まー、Webブラウズできるんで。
W3.orgとか、RFCとかブクマしたさ。
これで、「どこでもRFC」だ。

表示フォントはキレイでワタシ好みの書体です。
ウレシイなぁ。

でも、日本語は表示できないからねぇ。

もちろん、一緒に合皮のケースも購入しました。

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